不機嫌日記 2004/7/7 更新
Juicy Fruits 200号記念展 2004/8/20〜25
日本みやげ話 Juicy Friendsの観光地レポート
参加者募集中です
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2004/7/7
強烈な孤独相・大人のロマンス
だいたいどの芸術家も「孤独が大事」といいます。私は占いで「強烈な孤独相」「寡婦運あり」「人付き合いが苦手です」などと散々に書かれています。はっきりいって孤独とか全然良くないです。いいのは飲み会に誘われないのでお金が減らないということくらいです。コミュニケーションの時代に、どうしたらいいのかわかりません。 つげ義春の「貧困旅行記」には、ファンの女性からもらった手紙を頼りに、九州までフラッと蒸発したことが書いてありました。いずれ自分もファンレターをもらった小学生を頼りに蒸発してしまいそうです。 それをふせぐためにも、みなさんが個展に来てくださいますように。
レストランで隣の30代女性と50近い男性のカップルが手を重ねあいながら食べていました。
女「ホラァ〜そんなんじゃ私の彦星様になれないゾ☆」
男「エッヘッヘ・・彦星というには年を取りすぎてるよ」
七夕は20代以下に限定にしたほうがいいんじゃないか。
2004/7/6
旅のはじまり
本をテーマに、村山さんと新しいユニットを展開することになったので打合せ。恵比寿で奈良原一高の写 真、ワタリウムのエンプティ・ガーデン2を鑑賞しつつ本屋を巡って話し合い。
エンプティ・ガーデン1のときはまだ18歳だったということに気付きました。その日、取手にある学校に行くはずだったのですが、魔が差したのか池袋で降りてしまい、高崎までひとりで行ってきました。お金がなかったので帰りはキセルしてきたのを覚えています。そのあと、都内で暇つぶしをするためにワタリウムのエンプティ・ガーデンを見たのです。
旅はここから始まったのかと思うと感慨深い。エンプティ・ガーデン2のモビールが大変良いです。絶対見に行くべき。
2004/7/5
上野の呪い
もう数年前のことですが、大学のキャンパスが上野でした。なぜか理由もなく毎回のように泣いていました。また、上野で降りると頭痛が始まりました。これを「関東大震災で上野公園は死体置き場だったから」と分析する人もいます。ならばなぜ、夜中にカップル達は死体置き場の藪の中で交わっているのやら。
そんないきさつもあり、卒業後はまったく上野に行っていませんでした。しかし、今日は見に行くことになっていた演劇が、上野の表慶館だったのです・・。電車に乗ったとたんにひどい頭痛に襲われ、常備しているはずの薬もちょうどきれていました。さらに当日券だったため、演劇は立ち見。お題目は「四谷怪談」で、お岩さんをはじめ登場人物達がバンバン死んでいきました。観ている間、いろんなマイナス思考に侵され、辛すぎてなんども倒れそうになりました。もの凄い苦痛に満ちた顔をして鑑賞していたはずです。終演後、公園を通 り抜けるとき、あの嫌なざわざわを久しぶりに感じました。
帰宅後同行した友人からこんな報告が・・
「さっき迷惑メールがきたんだけど、差出人が偶然、oiwa-sanだった」
二度と上野にはいくまいと心に誓いました。
2004/7/4
気弱登山
朝フィットネスに行ってきました。8月末に富士山に登ることになったので、気合いを入れて鍛えています。 日本の頂点から国民を見下ろして唾を吐いてやりたいです。
というのは冗談として、「ストレッチの会」という、運動で心と体をレジスタンスさせるという、要約すると「カラダも気も弱く挫折しやすい高学歴女子が互いに励まし合う秘密の会」があるのですが、そのメンバーで富士山に登ることになっています。 きっとのぼり終えた瞬間、全員が自信を取り戻せることでしょう。 私は高学歴ではありませんが、なんとしてでも登頂を成功させ、してやったり感を得たいです。
2004/7/3
意欲的な日
昨日の夜に知った講座に、朝イチで申込みに行きました。人気講座で定員30名中最後のひとり(会員番号30番)だったらしく、危ないところでした。神様のお導きだとおもいます。それから青山のスタバでオシャレに朝飯を食べました。
夕方、アトリエへ行ってデッサンする。ビニールのサンダルを履いていったら、エミリオ・プッチのサンダルだと思われてフランス人のような気分になりました。フランス人はバッタもんを上手に利用するらしい。
2004/7/1
LIVE FOREVER
砂糖さんと一緒に、渋谷でセールを巡りました。 とにかく今、足りないものを必死でかき集めてきたというかんじです。 日傘、サンダル、重ね着用タンク、OLセーターなど。夏物は痛みやすいので高いものを買う気がしません。とにかく午前中から夜までセールをまわっていたので、大変疲れました。しかし、例年より根性を出して代官山までまわれたのは、やはりフィットネスで鍛えた効果 かもしれません。
パルコの前のシネマライズでブリットポップ映画「LIVE FOREVER」の予告編が流れてきました。ふたりともバカみたいにブリットギャルだったので、画面 に釘付けです。恥ずかしすぎて詳細はここには書けません・・時代は一巡りしたのをひしひしと感じます。
2004/6/30
顔が着ぶくれている
先日電脳が壊滅したという話を書きましたが、時期を同じくして化粧品も底をついていました。捨てられていたのを拾ってきて1年使っていたファンデもなくなってしまいました。また、気に入っていたリップもドライブの途中で無くしてしまったのでした。
というわけで伊勢丹1Fで化粧品を買いまくりました。VOCEで予備知識を入れていきました。この雑誌は顔にかける気合いがすごすぎて、洋服よりも顔が着ぶくれている場合も多々。浸透率実験など、超科学的な実験&数値データ(折れ線グラフ)などが踊っています。もはやモテるメイクとかの次元ではありません。 鬼のようです。買い物の後、アトリエで水彩を描きました。
2004/6/28
マイナスイオンの御利益
先週の連日徹夜などの不摂生がたたってか、なにかの呪いなのか、3日間ずっと頭痛が治りませんでした。肩もずっと重かったです。 それに追い打ちをかけるように、サーバが全滅したり、マックが動かなくなり初期化したりと電脳面 でも不調が続いており、サイトの更新もままなりませんでした。体調が崩れるとマックや周辺機器の調子も悪くなるのが不思議です。
あまりにも何もできないので本を読んだりして気を紛らすのですが、非生産的なので死にたくなってきます。自分は3ヶ月以内に死ぬ んじゃないか?と思い出す始末。そんななか、なぜだか頭に滝が浮かび、どうも滝にいかなければならないような気がしてなりません。3日目、ついに「滝だ!!滝しかない!!」と衝動をおさえきれず、昼飯前に家を飛び出しました。母の「お昼は食べていかないの〜?!」という声(メニュー:去年から残っている冷や麦)を後ろに聞きながら・・
向かったのは秋川の「払沢の滝」。 滝にたどり着くと頭痛がウソのように消えていました。 あんまりありがたいので、滝に向かって感謝しながら願い事をしておきました。 すると岩の上の方から、男性の手のひらくらいはある、巨大なカエルがこちらに降りてくるではないですか。 もしや使いかもしれません。しばらく対面したのち、カエルは放尿をして、またのそのそと岩を登ってゆきました。
ちなみにバス停「五日市高校」の近くには、ものすごいゴミ屋敷があるのでチェックしてみてください。また、滝の入口にある豆腐屋さんの卯の花ドーナツが大変美味です。おすすめです。
2004/6/26
ピエール・エルメとファッションイラストのオシャレな一日
ゲッコマ編集部のまんぼうとヨネッチのごちそうで、ホテルニューオータニでピエール・エルメのお菓子をいただきました。 デザートを頼むと、一緒にエルメ氏のプロフィールやら由縁やら作品やら、コンセプト説明(回顧と云々)とかのパンフレットがついてきました。お菓子を味わう前にたっぷりと活字を読まされ、しぜんとありがたみが涌いてきます。ストイックな前戯を終えるとようやく菓子に辿り着きました。マカロン系の「ルビー」というお菓子でした。昔バレンタインにマカロンをつくったものの、大失敗したことを思い出してしまいました。まるでスニッカーズのようなデロリとしたマカロンだったな・・もちろん「ルビー」は大変美味でした。なんと上品な味でしょう。 みためがハンバーガーみたいでしたが、 緊張して何度も皿にナイフを当ててしまいました。
アトリエでは、ファッションイラストの講評会でした。 よい評価をいただいたのでのせておきます。
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