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NO.126
テーブルマナー 昭和42年5月1日発行
石倉豊 著
保育社カラーブックスでもっとも「らしい」というか、恐らく女性コレクターにとって入門となるのが暮らし系のもの。これはテーブルマナーの本。それにしても昭和の料理写
真って、みなどれもおいしそう。こっくりとした色合いがたまりません。デザートも富士山の形だったりします。ご馳走写
真が多いので、ひもじい人はページをめくりながら我慢しましょう。船旅でのディナーなど、庶民にはあこがれでしかないVIPなマナーも解説。
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NO.218
コーヒー入門 昭和46年3月1日発行
佐藤哲也 著
暴風雨のようなカフェブームが去り、なんだかちょっと恥ずかしいのですが買ってしまった。カラーブックスを集めている人の大半は持っているであろう。それほどに普及している1冊。気取った内容かと思いきや、親しみやすい内容。1970年代の日本各地の喫茶店も写
真入りで紹介されている。ジャズ喫茶、おしゃれ系喫茶、外国のカフェなどいろいろ出てきておもしろい。そこに集まる人々の層も微妙に違ったり。あざとくないのが時代らしさ。
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NO.470
野外救急法 昭和54年7月5日発行
畠中彬 著
小学生の頃から「冒険図鑑」の救急法のところばかりを眺めていました。車の教習所でも救急法を習って、人工呼吸のときにKISS
にならないためのビニール器具をもらって興奮しました。 これを口にあてて呼吸を入れてやれば、唇と唇が触れ合わなくて済む優れものです。さすが、処女や未成年も通
う教習所は配慮していますね。さて本の内容は野外の救急法。シチュエーション別
に写真で細かく説明が施されています。頭に包帯を巻いて微妙な表情で写っているモデルさん、異物が入ったために下まぶたをひっぱられている男性、ヘビにかまれてしまい足にナイフを当てて毒を出さんとしている写
真等々、変態的興奮を覚えずにはいられません。
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NO.318
結婚式のマナー 昭和50年3月1日発行
石倉豊 著
ちょうどうちの両親が結婚した頃の本。結婚アルバムみたいな1冊です。あこがれではなく絵の資料として購入。ところで「お見合い」編の女性の履歴はフェリス→上智→日本航空(スッチ)。趣味はピアノとスキー、特技は英文タイプ。父は東大卒の弁護士。母・貞子は東京女子大卒。兄は慶応工学部卒、三菱重工。妹は上智の英文だと。当時の理想の履歴がわかります。兄は三菱重工なのも時代を感じさせます。結婚式はおいしいものが食べられるので好きですが、現代にあったやりかたが他にあると思う。聖書には結婚初夜に処女の証が出ないと、近所の人になぶり殺される話が。血の報酬! |
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NO.29
手づくりインテリア 昭和52年6月5日発行
呵里工房 編
部屋にこだわるということがまったくないので、ちょっとは色気を出そうと買いました。しかし、およそ時代離れしたセンスは笑いを提供してくれるものの、作る気にはならず。だって「部屋にメルヘンを」でピンクのペンキをべた塗り。今見るとアヴァンギャルドです。「開拓時代の部屋」というテーマで、壁にはだかのノコギリをかけているインテリアが提案されていました。おしゃれらしいのですが、どう見ても殺人者の部屋にしか見えません。やがて悲しき日本のインテリア。今にCASAも・・。
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